こんにちは。エコパワフルです!
引き続き暑い日が続いていますね。

夜はエアコンや扇風機を付けて寝床につかれる方が、
ほとんどかと思いますが、こういった対策をしても、どうしても汗をかいてしまうものです。

年々、汗が染み込んだベッドマットは臭いがついてしまい、
都度買い替えを検討される方もいらっしゃるかと思います。

そんな時に今まで使っていたベッドマットはどうやって処分するのか、
以前ご質問を頂きましたので、ご紹介を差し上げたいと思います。


ベッドマッドの寿命は?


 
そもそもベッドマットの寿命はどのくらいなのでしょうか。
マッドの種類や重量、利用状況によって異なりますが長くても約10年とされています。
長年利用し変形したベッドマッドを使い続けてしまうと寝る際に姿勢が悪くなり、
腰痛・肩こりなどの原因にもなります。


ベッドマッドの処分方法


 
各自治体に粗大ごみとして出す
種類によっては別途自身で、空気や水等ををすべて抜く必要があります。
自身でバラバラに解体する
中にスプリングが入っているものがありますので注意しましょう。
やはり、人間を支えるだけのものであるため、ケガをしてしまう恐れがあります。
買い替え時にお店に依頼する
ベッドマッドを買い替え時にお店によっては引き取ってくれるお店もあります。
料金が別途必要になる場合もあるようですが一番手軽に処分できるのではないでしょうか。
リサイクルショップにもっていく
ブランドものや状態がいい物であれば、
リサイクルショップで買い取ってくれる場合もあります。
不用品回収業者に処分を依頼する
自身で処分や運び出しが難しい場合は、不用品回収業者に依頼し、
搬出から回収まで一括して依頼する方法があります。


まとめ


 
よりよい眠りにつくためにも、この機会に使っているベッドマッドの状態を確認してみましょう。
長年利用している物であれば、知らない内に沈みや歪みが発生し、腰痛などの原因になります。
一度、状態を確認し悪いようであれば買い替えをお勧めいたします。
ベッドマッドを長く使うコツとしては上下・裏表をローテーションさせることと、
定期的に干したり、立てたりするだけ風を通し臭い発生の抑制につながります。

ベッドマッドを買い替える際に処分をご検討される際は、是非エコパワフルまでご依頼ください。

もちろん、ベッドマッドと併せて別の不用品の回収も可能です。
まずは、お気軽にフリーダイヤルまでお電話ください。

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